建築に必要な図面の立面図とは

こんにちは！

ARXS建築設計事務所の辻田です！

本日は、建築に必要な図面の【立面図】を簡単に説明していきます。

立面図とは、建物を真横から見た姿を描いた図面で、東 西 南 北 の四方向から見た面を描きます。

建物の外観デザイン、建物の高さや幅、屋根の形状、屋根の勾配、軒の出、窓の大きさや形、並び方、玄関ドアやバルコニー手摺のデザインなどが確認できます！

外から建物がどう見えるのかが一目で分かり、建物の外観イメージをつかむために必要な図面です。